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もう、いい加減我慢の限界なんです・・・

私、和佐大輔は、このネットビジネスの世界では極めて穏やかなキャラクターで通っています。

怒ることなんてまずありませんし、誰かを批判することも、けなすことも、一切ありませんでした。

みんなと仲良くやっていればいい、どうせ自分は勝手に儲けられるのだから、あえて誰かとやりあう必要もない・・・そう思っていたから、誰とでも仲良く、にこやかに接してきたのです(ごく一部ですが、私のことを「ネット界のヨン様」と呼ぶ人もいました)。

でも。

それも今日までです。

最近のネットビジネス界は、目に余るものがあります。

ネットビジネス大百科より

そんなフレーズとともに、いきなり情報起業会に登場した和佐さん。
17歳からたった1年で年収1億を超え、その後も収入を増やし続け、さらにはビジネスコンサルティングまでやっている少年です。

静かに活動していたが、情報起業会のあまりの廃れように「業界健全化」のため木坂さんとともに表だって活動を開始し、ネットビジネス大百科ではその値段とクオリティや戦略で情報ビジネス界に大きな影響を与えました。

 

和佐さんのプロフィール

2005年 本格的にネットビジネスをはじめる。
2006年 『ブログ解体新書』を発売。
1ヶ月で1300万円、3ヶ月で3500万円売り上げた。
2006年 4ヵ月後に情報起業で月収50万円以上を保証する『情報起業家育成スパルタ強化合宿』の参加者募集開始。
独自のメルマガ読者のみに参加者を募り、30万円と高額な受講費にもかかわらず、50名の募集に対し5倍の応募が殺到。その後、厳正な選考を行い50名を選ぶ。
2006年 セールスレター顧問講師の"セールスレターの魔術師"こと山口孝志さんと特別講師のmr.kと選び抜かれた50名で情報起業家育成スパルタ強化合宿を始動。合宿参加者全員の成功を目指して4ヶ月間無休で参加者のサポートに徹する。
2006年 『真・ブログ解体新書』をリリース。
発売1週間で3000万円の売り上げを超える。
2006年 「情報起業解体新書」を無料でリリース。
10日間で13000人にダウンロードされる。
2007年 2月 コンサルティングサービス「ICC」をスタート。
「個別徹底コンサル」というコンセプトが支持されて、50万円の高額サービスにもかかわらず約400名の申し込みにつながる。
2007年 6月 ネットビジネス大百科を発売。
13000本以上ダウンロードされる大ヒット商品に。
2007年 10月 ICC2期をスタート。
お知らせメールを1通出しただけで50万円のコンサルティングサービスに約400名の申込みを受ける。
2007年 12月 Historyを発売。
ネットビジネス大百科購入者に対してのバックエンド商材。お知らせメール1通出しただけで1000万円を売り上げる。
2008年 7月 NBA(Net Business Archive)を発売。
クロスセル商品として、PPC大百科・ブランディング大百科を発売。

 

和佐さんの商材一覧